いきなりですが、おねショタは好きですか?
今回の記事は、
- おねショタが好きな人
- 同人誌でドM男の方
- 童貞の方
に向けて記事を書きますね。
びっくりしたのですが、童貞のアラサーであるしぃさん(Twitter)に
エログのインタビューをしてきましたので、聞いてくださいませ!
インタビュー録音はこちら↓
しぃさんのエログ「おねシコ!」はこちらです↓
しぃさんの自己紹介
おねショタ専門ブログ!管理人のしぃです♡
2020年6月頃にエロ同人漫画ブログを始めて、おねショタ一本に絞って現在に至ります。
ソムリエ様とは、SEOエログのコンサルタントをお願いしてからのお付き合いになりま す。
今回は、ソムリエ様から性癖インタビューのお誘いがあり、参加させて頂きました。
どうぞよろしくお願いします!
おねしょたにハマった理由
最初は、エヴァやストリートファイターなど流行したアニメ・漫画・
そこから同人誌が好きになりました
アニメ好きだったんですね!
20代の後半におねショタにハマったのです。
ハマった理由として、2つのキッカケがあります。
1つ目のキッカケは、ひぐま屋さんのおねショタがすごい好きになった事です。
「エッチなお姉さんが童貞ショタを優しくリードしながら初めてのセックスをリードしてくれる」が大筋の流れです。
僕は女性経験が全く無い、童貞オタク君なんですw
そんな僕が、お姉さんに初めてのセックスをしてもらいたい、筆下ろしを優しくリードしてもらいたい、
という欲求を満たしてくれるおねショタが大好きなんです。
紺色ドロップスさんもめちゃくちゃ好きになった事ですw
こちらもざっくり説明すると
「エッチなお姉さんが童貞ショタを性的にいじめる、乳首やチンコ、お尻をいじられる」
という痴女とのソフトMプレイが大筋の流れです。
1つ目でハマった後に気がついたのですが、僕はMっ気があるみたいです。
お姉さんに囲まれて、乳首やチンコ、お尻をいじられるプレイが大好きになりましたし、妄想もよくします
エログをはじめるまではノーマルだと思っていたんですけどね
そこからは、背が高いお姉さんが好きになったり、ショタが拘束されて亀頭責めされるプレイに自己投影したり、と色々なMプレイを含むおねショタを買い求めるようになりましたw
おねショタのエログをはじめたきっかけは?
「おねショタデータベース」というブログを読んだのがキッカケです。
自分も、好きなおねショタというジャンルでブログをやってみたいなと感じました
ブログを始めた時点でソムリエ様のブログを知っていたので、見様見真似でサーバー契約して、
ワードプレスを導入して・・・な流れでした。
ブログ運営には、とても面倒な手間がかかっているんだな〜というのが、正直な感想でしたw
おねショタの同人誌作成し始めた理由は?
それが
「お姉さんが童貞を奪って精液を搾り取るお話」です
こういうこともできるんですね。まったく未知の世界でした
ランサーズでお願いすると、数名の方からお仕事の依頼をいただきまして、だいたい20万円くらいで対応してくれました
DLsiteのサービスに、「みんなで翻訳」というものがあるのですが、実際に韓国語へ翻訳頂きましたw
7本も売れたので、僕の妄想が海を渡って翻訳された上で届いたのは、嬉しくもあり恥ずかしくもありな気持ちですw
最大マーケットは英語圏なので、英語に翻訳してもらいたいと願い、サイドバーでお願いしている次第です
エログのアピール!
童貞オタク君な僕の願望や妄想を垂れ流しているブログですw
ショタになって、エッチなお姉さんにキスやエッチを優しくリードしてもらいたい☆
初めてのセックスで筆下ろししてもらいたい、責められたい、などの願望や妄想を好き勝手にご紹介していますので、好みが合う読者様の訪問をお待ちしています♡
タイトルは、「お姉さんが童貞を奪って精液を搾り取るお話」です♡タイトル出落ちですねw
ざっくりとした内容は、お姉さんが強引にショタにキスを迫る☆優しくショタをリードしながら、筆下ろし♡ショタの精子が空っぽになるまで、何度もセックス☆中出しさせてくれる内容です♡
ぜひ、おねショタ好きに読んでもらいたい内容です♡
GWセールとして半額の165円にて、FANZAおよびDLsiteで販売しています♡
またDLsite限定ですが、レビューいただく事を交換条件として無料プレゼントも実施しています♡
僕のメアドにご連絡お待ちしています♡
さてさて、いろいろインタビューしていただきありがとうございますね。
だいぶ長い間、インタビュー話させていただきました!
今回のインタビューした方

しぃさん(Twitter)
おねショタ好きにドンピシャのサイトを作っております。作者さんの紹介や、作品の深堀りなどをしておりますので、気になる方はぜひ来てくださいませ。サイトはこちらです!
最後に一言、
ではまたです!




