いきなりですが、「孕ませ」って気になりますか?
わたしはめっちゃ気になります。
今回の記事は、
「孕ませ」「妊娠」フェチにドンピシャな人に向けて!
に向けて記事を書きますね。
40代を迎え、生涯独身を受け入れながらも「孕ませ」への強い衝動をエネルギーにして記事を書いているマグさん。
懇親のSEOエログ「オジエロ」について、ラジオインタビューしてきました!
しっかりした大人の男性なのに、欲望を赤裸々に語ってくれるのが最高に面白いのです。
マグさんのサイトはこちら
マグさんのエログ「オジエロ」はこちらです↓
自己紹介
気づけば40代半ば、リアルでは結婚も子どもも持てず、生涯独身を受け入れるようになりました。
そんな自分がエログ運営にのめり込むのは自然な流れでして、叶わなかった欲望を作品の中で追体験することが生き甲斐です。
特に「孕ませ」「妊娠」「NTR」「人妻」、そして「淫語」。
これらは自分の人生と重なり合う部分が多く、書かずにはいられないテーマ
性癖にハマったきっかけ
マグさんはどうして惹かれるんですか?
職場の20代の女性がマタニティ服で仕事に来ていて、しかもミニ系で可愛い子だったんです。
「ああ、こんな可愛い娘が妊娠したんだな。どんなSEXで妊娠したんだろう?旦那に出される時にどんな言葉を放ったんだろう?」
そんな想像が止まらなくて。乳の大きさの変化とかも気になってしまう。
その時に「あ、自分はもうリアルでは叶えられない『妊娠させる行為』に、強烈に惹かれているんだ」と気づきました。
ただの中出しでは満足できない。
その先に「妊娠」や「孕ませ」を感じさせる演出が必要。
その中でも自分が一番注目しているのが「妊娠淫語」です。
「あなたの赤ちゃんが欲しい」や「いっぱい出して孕ませて」ぐらいまで踏み込まないと認められません
男性側が「オジサンの精子、〇〇ちゃんの子宮に出して着床させてあげるね」と言うようなキモすぎるレベルも感動しますね。
こういう言葉の威力に惹かれてます。
NTR・人妻へのこだわり
理由はシンプルで、リアル人生で持てなかった「彼女」や「妻」への欲望が強く残っているからです
社会的・心情的に結びついている男女を引き裂き、自分の方へ振り向かせる。
その瞬間に人生の怨嗟が晴れるんです。
特に「産後処女」や「母乳が出る時期に寝取る」シチュエーションは格別です。
経産婦の若妻をモノにできるなんて、最高の勲章でしょう。
思わず「次はオレの子を孕んでくれ!」って気持ちになります。
「他人の女が快楽に沈んでいく」過程をじっくり描いてくれる作品こそ名作
淫語の世界
普段の生活では絶対に耳にしない卑猥な言葉。これが入るだけでギアが一段上がる。
ただし、淫語は扱いが難しい。下手をすると一気に冷めます。
「ぶっといオチ●ポでオマ●コかき回して」なんてのは論外。ゴミです
だからこそ、淫語は演者と制作のセンスが試される領域だと思っています。
おすすめ作品
・「妊活穴妻 小倉由菜」
・「孕ませシンドローム」シリーズ
・「危険日直撃!子作りできるソープランド」シリーズ
・同人では『妊娠しちゃった…誰か「たすけて」。
NTR・人妻
・「寝取らせ串刺し輪●」シリーズ
・「マジックミラーNTRエステ」シリーズ
・「人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交」シリーズ
淫語
・「舐めじゃくり痴女ナース 全身リップ清拭でチ○ポがバグってドバドバ連射 石原希望」
・「妊活穴妻 小倉由菜」
・「罵倒バニーピンサロ 唯井まひろ」
まとめ
オスとしての本懐を果たせなかったルサンチンマンは凄まじい。
だからこそ、自分は「妊娠」や「孕ませ」を強く意識させてくれる作品を追い求め、
NTRや人妻の歪んだ関係性に執着し、淫語の言葉に心を震わせています。
エログ運営はその妄執をエネルギーに変える作業。
これからも言葉と行為にこだわった作品を探し求め、記事にしていきたいと思います。
今回のインタビューした方
40代にして「孕ませ・妊娠」という性癖を自覚。リアルでは叶えられなくなった欲望を記事に込めて発信中。同じジャンルに熱を持つ方は、ぜひオジエロでチェックしてみてください!
最後に一言、
ではまたです!

